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高校生の皆様へ

高校までの勉強との違い

高校までの勉強は、黒板を必死にノートに写し、教科書の焼き直しの知識を詰め込むだけの勉強がほとんどです。そして「知識」を「使う」場面は、期末試験の時だけで、試験が終わるとすぐに忘れてしまうことも多かったはずです。

本校では、2年間という短い期間に大学4年制同様の勉強をしますが、ポイントがまとめられた資料を使い、効率よく学ぶことで、詰め込み型にならない <身につく> 授業を行います。特に、学んだ知識を実習(設計製図など)の授業を中心に「使う」ことで、確かな理解力が積み上げられていきます。特に実務(仕事)で必要な知識や技術を学ぶことが中心です。

さらに、本校の「わかりやすい授業システム」では、授業ごとに「今 日は何を学ぶのか」を明確に提示し、授業内容の理解度を確認できる 「カルテ(小テスト)」が行われ、自分で何が理解できなかったのかを チェックすることで、次の授業への対応策になります。 

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大学との違いについて

ほとんどの大学は、学ぶことの内容と仕事(就職)の内容が一致していません。建築やデザイン系を学んでも、他分野へ就職する人も少なくありません。それは、カリキュラムが将来の仕事選択と直結していないことと、放任主義的な教育で、学んだことが身に付かないからです。

また、大学の場合は一つ一つの科目がバラバラに配置されており、科目を横断する統一したカリキュラムが存在しません。特に、それぞれの科目の独立性が高く、「この科目で学んだ内容を、別の科目で実践しよう」ということがありません。これでは、知識の積み上げにならないのです。 本校は、人材育成目標から作った科目連携の強い「リンク式カリキュラム」を用い、学ぶことと使うこととを相互にくり返しながら、科目同士がリンクすることで、実力が付くようになっています。

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学校選びに困ったら

「どのように学べるのか?」

つまり、どのような学習スタイルか? を比べるのが一番大切です。パンフレットやホームページで学校を比較してみても、正直良くわからないという声をよく聞きます。特に専門学校では写真やデザインに凝るものが多く、肝心の中身がつかみにくい状況にあります。

そこで考えて欲しいのは「どのように学べるのか?」についてです。 「何を学べるのか」についてはカリキュラムや時間割上の「科目」を見て、その解説を読めばわかります。しかし、それらはどこの学校も大差がないように見えるはずです。つまり、その中身を学ぶにはどのような学習スタイルか?を比べるのが一番です。ぜひ一度、ADiの「わかりやすい授業システム」を体験してみて下さい。

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今、大学の優位性は崩れる!

大学は、「教育」よりも「研究」の性格が強い場合が多いです。教授の専門性は高いけれども、専門性が高ければ高いほど自分の研究が中心テーマであり、学生に教育するという使命が希薄になります。さらに、独立性の高い教授による科目は、他の科目と何ら関係のないまま掘下げるだけの内容で、自己中心的な授業が散らばっている状況です。つまりカリキュラムが存在しません。

カリキュラムとは時間割や科目の集まりのことではありません。カリキュラムとは、最終的な人材育成目標に向けて、必要な内容を段階的に関連付けたひとまとまりのシステムのことを言います。大学全入時代が到来するといわれますが、その意味は、カリキュラムと教育力のない大学は淘汰されることを意味しています。大学の優位性は崩れる時代になっているのです。

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仕事の内容と直結した専門学校教育

大学の最大の問題は、学歴でしか就職活動ができないことです。学んだことの履修評価は曖昧であり、レポートや作品提出、出席日数だけで単位が取れることもあります。さらに、試験で赤点をとっても追試 ・再試の繰り返しにより、苦労をせずに卒業できる場合もあります。このような大学全入時代にレベル低下する大学の学歴は、社会から正当に評価されるのでしょうか?

ADiでは、日々の勉強が身についていくことを学生自身も学校も確認できる仕組みやカリキュラムがあり、身につけた実力を武器に、自分のやりたい職種や目標とする企業を目指します。学んだ内容を仕事に結びつけ、自分の実力を持って人生を切り開いていく糧となることを学びます。

また、建築では、同じ建築図面を描くのでも、小手先のデザインによるお絵かきではなく、計画や法規、構造、施工の諸条件を考慮し、必要な知識がなければかけません。本校では、各科目(授業)が一つの目的に向かってすべて関係し合っています。そして、実務に必要な具体的な内容を体現できるような勉強を行います。

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専門学校の選び方

専門学校や大学の選び方は様々な基準があると思われます。その中でも教育内容を比べる際にパンフレットやホームページでは、似たようなカリキュラムや科目ばかりで、就職率や資格サポートも大差がないように感じられると思います。

最も重要なのは、学んだことが本当に身に付くかどうかではないでしょうか。その為には、科目主義ではない学科全体のカリキュラムが連携していて、到達目標に向かってまとまっている必要があると思います。貴重な2年間を充実させるためにも、学校の中身=カリキュラムで判断されることをお勧めいたします。