
建築は、私たちの身近な生活や未来の社会に大きく関わっています。建築の基本的な知識を学ぶと同時に、今の世の中のあらゆる出来事に目を向け、何が問題で、それらを建築で解決できることは何かを問う姿勢が必要です。
家族像の変化や生活スタイルの多様化、さらには資源やエネルギー問題をも含めた、未来の建築はどうあるべきか?を考える事も重要です。
そういった考える力を育む教育を行っています。
本校では、日々の学校生活を通して学生と教員とが一体となり、意欲と情熱を持って「技術と理念を共有できる人材」「未来を見据えられる人材」として成長していく学びの場を築いています。建築を学ぶということは、教科書的な知識を詰め込むばかりでなく、実践と経験の積み重ねにより身につけていくものです。そのためには、学生同士の切磋琢磨は勿論のこと、経験豊富な教員とのコミュニケーションを通し、自分自身を高めていく関係が欠かせません。私たちは、学生一人ひとりの可能性を信じて、教職員が一体となって教育の場を提供しています。
学校長 小林 主幸